❖ 初期治療の仕方で、治りが全く違います

いつもありがとうございます。BP鍼灸整骨院のアシスタントの宮川さちこです。

 

先週は、暑かったですね。私は晴天を利用して、羽毛布団をコインランドリーに出しに行ってきました。カラッと乾いて最高でしたが、6月にして3日連続の真夏日でまだ体が熱さに慣れていない分体調を崩された方もいらっしゃるかもしれません。これからの季節、努めて水分補給が大事になりますね。

 

昨日院長が「野球の大会があるのにメンバーに急用が出来て、人数が足りない」と助っ人要員で急遽野球に参加することになったので、その応援に家族で行ってきました。ファーストを守る院長を見るのは、なんとも12年ぶりでした。

 

最後は犠牲フライを打って大逆転勝利に貢献したんですが、一番チームに役に立ったのが、試合中に足を挫いたチームメンバーが居て、鍼で治療をしてあげて「腫れて動かなかった足首が、痛みが軽減して動くようになった!」と喜んでもらえた事です。

 

「鍼」は院長の七つ道具のひとつ、昨日も鍼を持ち合わせていて辛い人のお役に立ってよかったです。

 

初期治療の仕方で、治り方が全く違います。体のどこかを痛めた時はすぐに来院していただくか、それが難しい場合はお電話やLINEでご連絡をいただけると適切な応急処置の仕方をお伝え出来ます。「痛い!」と思ったら、すぐに遠慮なくご連絡してください。

 

いよいよ今週にも関東地方でも梅雨入りかと言われているので、院にお越しの際はお足元に気をつけてご来院ください。    

 

 

BP鍼灸整骨院

宮川さちこ