❖ 苺の効果・美味しい苺の見分け方

 いつもありがとうございます。
 BP鍼灸整骨院アシスタントの宮川みきです。
 先週、妊娠6ヶ月検診に行ってきました。 お腹の赤ちゃんの性別は「男の子」と判明し、これからさらに賑やかな三兄弟の家庭になる予定です。
 土曜日には、子どもたちの保育園でお遊戯会のようなものがありました。
 特に長男は、まだ劇とまではいきませんが、真っ黒の衣装を着て、アリさんになりきり、自分で決めたおやつを食べる、という流れの発表を見せてくれました。
 長男のクラスの子どもたちは、ほとんどの子が果物を食べるフリをする中、長男がリクエストしていたおやつはチョコレートだったのですが、本番は果物が良くなってしまい、結局余っていた果物を食べるフリをしていました、、、 
 子どもたちは本当にフルーツが大好きですね。 我が家も、子どもたちはフルーツが大好きで、特にこの時期は好んで苺を食べています。 
 今が旬の苺は、甘いだけでなく程良い酸味もあり、子どもたちはいつもおかわりをせがみます。
皆様も、今が旬の苺を食べていますか? 実は、苺にはものすごくたくさんの良い効果があるのです。
 •動脈硬化予防
 •皮膚のシミやシワを防ぎ、傷や炎症の治りを早める •風邪予防に効果的
 •疲労回復
 •むくみに効果的 
•高血圧予防
 •がん予防        
など、、、 たくさんの良い効果が期待できます。 
 苺は、他のフルーツと比べるとそこまで安価にはならないため、手軽に買おう!とはあまりならないかもしれないですが、特に旬のこの時期の苺は、食べて損は無いのではないかと思います。
 ちなみに、美味しい苺の見分け方は
 •ヘタが上を向いているもの
 •下が平たいもの 
•小さいものより大きいもの
 •表面のつぶつぶが黄色くなく赤いもの
 •ヘタまでしっかり赤くなっているもの 
これらの条件を満たしている苺が売っていたら、買うべし!ですね。
 また、苺は1日に約13個程度までなら食べて大丈夫で、夜よりも朝食べる方が効果的ですよ。 ついつい、子どもたち優先で苺を消費してしまう我が家ですが、健康のためにも大人もしっかり食べていけたらと思います。